会長挨拶

 昭和25年、戦後復興の中、群馬県内の柔道愛好家は、大同団結し、群馬県柔道連盟が設立されました。

 爾来、歴史を積み重ねて今日を迎えております。

 明治15年、嘉納治五郎師範により始められた「柔道の心と技」を伝承し、更に正しい情報を発信し、会員相互の理解を深め、あわせて柔道愛好家の現状を知っていただくため、ホームページを立ち上げました。

 現在、全日本柔道連盟と講道館は「礼節を重んじ、正しい組み手で一本を取る柔道」を目指し、更に「柔道修業を通じて、己を完成し、社会に貢献できる人間になるため」を目指し、真摯に情報を世界に向け発信しております。

 こうした中で、オリンピックを頂点とする世界の柔道は、正しい柔道の発展を目指す為、審判規定の変更をはじめとし、厳しい改革が断行されております。

このような時代にあって、群馬県柔道連盟は次の4つの目標を掲げます。

 1. 正しい柔道の普及に努め、将来、子どもたちの希望の星となるような選手の育成に努める。

 2. トップアスリートの育成は、現場の指導者の声を大事にし、緊密な連携の中で少年から成年まで一貫した指導体制を図り強化に努める。

 3. 平成24年から実施している中学校「保健体育」の武道必修化に伴い、柔道指導者の質・量の充実と組織化を図る。

 4. 群馬県柔道連盟は、社会貢献の発想と規約に基づくボランティア団体であり、建設的な意見と、正確な情報伝達を通じて、会員の絆を強化し、連盟の充実発展を図る。

 これらを会員の総力で実現させてゆきます。 

 皆様の絶大なるご支援をよろしくお願い致します。

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